注文住宅を失敗させない注文住宅マスターからのアドバイス

マイホーム計画、注文住宅を中心に業界の裏表や本音を書いて行きます。

ネットの情報を鵜呑みにするのは、結局は自己責任が大きくなるだけの事!

 

もう、何年も前から言っているし、このブログを始める前に書いていたブログ、それは、もう10年以上も書いていたけどね、その中でもずっと書いてきた事だけど、ネットの情報、特に発信元が不確か(個人を特定できない情報)な場合は、決して鵜呑みにするなって言う事。

 

今更ながら、当たり前の事なんだけど、今一度、警告しておくね。

 

ネットの情報は、文字であろうとも、絵であろうとも、動画であろうとも、それは辞書のような物でない限り、見る側が勝手に判断してはいけない情報ばかりだと俺は思うよ。

 

確実に言える事は、情報の発信者がその情報に関して責任を取るかどうかなんだよね。

 

匿名性の高い情報ほど、また、不特定多数に向けた情報ほど、情報を得た側に対する責任はないに等しいわけ。

 

情報を得る側の状況は個々別々であり、また、一方通行な情報なんだから内容の真意が確実に伝わっているわけでは無い。

 

情報発信が意図している内容を確実に情報化できるいるかどうかの問題から、情報を受け取る側の能力によっても、伝わる内容が異なってくる。

 

これを補填するためには、必ず理解力を確認する必要が出てくるわけ。

 

対面で話をしていても、話の内容を確実に双方が理解するには、かなりの時間と伝える側の能力が必要になってくるわけなのに、たかが知れている文字数と文章力、絵や写真、動画での表現力で真意が伝わることはまずありえないと考えるのが専門家の意見なんだよね。

 

俺のブログや動画に関しては、俺が何処の誰なのかは確実にわかるようになっている。

 

また、俺の実力は簡単に証明できるし、また、証人や現物も確認する事が可能なんだよね。

 

個人が趣味で記録の為や単なる自己主張でネットへの配信を行う事は別段問題ないわけ。

 

そう言う時代だからね。

 

要は受け取る側の問題なんだよね。

 

また、誤った解釈をする事で実損を受けるのは、受信者側なんだよね。

 

ここをシッカリと理解すべきなんだよね。

 

まあ、警告や忠告をしてもそれすら理解できない、理解しようともしない人が失敗するのは、自業自得だからどうでもいいけど、何も知らないで失敗するのはかわいそうだと思うから、警告、忠告しておくね。

 

後は、自分で考えて行動すればいいと思うよ。

 

最後に何度も書いている事を書くけど、注文住宅における自宅建築は、みんなが考えているほど軟な物ではないよ。

 

素人がにわか知識を得たからと言って、うまく行く事はまず無いからね。

 

それだけ、怖い業態なんだよね。

 

毎度の事だけど

 

真剣に知りたいと思っている一般の人には直接説明をするね。

 

ああ、お金は、いらないからね。

 

真剣な人であれば、お金はいらない。

 

不謹慎や無礼な人は、無視するけどね。

 

とまあ、いろいろとこの業界にあるわけだから、真剣に注文住宅をしようと思っている人達は、充分注意するか、専門家に一度相談するとかして、自己防衛することも考えないとね。

 

俺はこんな性格なんだから、人当たりが良いというイメージではない。

 

文章もセミナー講座も厳しい言い方しかしない。

 

しかし、真剣に悩んでいる人には、大きな力になれるんだよね。

 

軟な業界ではないからね。

 

一般の人で芯の弱い人では注文住宅の成功は困難なんだよね。

 

だから助っ人や専門家、コンサルタントは強い人が必要なわけ。

 

インディペンデンスでね。

 

注文住宅を計画している人で真剣に困っている誰かに頼りたいと思っている場合、下記の相談フォームで連絡してきてね。

 

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真剣な人であれば、いつでもウエルカムだよ。

 

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