注文住宅を失敗させない注文住宅マスターからのアドバイス

マイホーム計画、注文住宅を中心に業界の裏表や本音を書いて行きます。

新築物件で大手ハウスメーカーが建築戸数が多いって言っても所詮は全体から見ても20%程度なんだよね。 絶対数、地場の分譲業者等工務店や建築会社が建てて売っている新築物件が大多数なんだよね。 つまりは、新築希望の第一次取得者(初めてマイホームを持つ人の事だよ)は、建売業者から新築住宅を買っているわけ。 そこで、いろいろと思う事が出てくるのだろうね。 本当に、この建物、大丈夫なんだろうかってね。 ネットの中には、いろいろと間違った情報が飛び交っているし、注文住宅でも何でもない建

 

まあ、この業界に長くいるけど、学ばない業界だとほとほと呆れてしまうね。

 

とにもかくにも契約に関しては、営業マンは下手すぎる。

 

また、下手な営業マンにひっかかるお客さんが多すぎる。

 

これでは、トラブルや不安、不信、失敗は減らない。

 

本当に困った業界だよね。

 

まあ、一元さんばかりを相手にしているから、こんな業界になってしまったわけなんだけど、その一元さんの金額が半端ないわけ。

 

また、一元さんも一度失敗すると後がないわけ。

 

そんな感じなんだけど、失敗するし、不安になるし、不満がおこるし、自己非難や後悔の念にさいなまれて精神もおかしくなる人まで出てくる始末。

 

本当にやっかいだよね。

 

でもね、それらは俺の話を聞いておれば、9割程度は回避できたわけなんだよね。

 

それがもったいなくて、歯がゆいね。

 

まあ、見てもない、聞いてもいない人はかわいそうだけど、せめてこの記事やセミナー講座を観た人達は、これから住まい計画を始めようとしている人や実行中の人達に話してあげる事だよ。

 

知っていて無視するのと、知らないから損をするのとは大きく違うからね。

 

さて、月末が近づいてきたわけだけど、今週末に契約の話をする予定の人達も多いのではないのかな?

 

でも、その契約の手順、本当に正しかったのかな?

 

急に契約の話が出てきている場合は、まず100%間違った進め方をしていると思って間違いないよ。

 

行うべき手順を確実に踏んでいないわけ。

 

そもそも、契約をする、建築を請け負わせることを約束するというのは、スケジュールを組んで、いつ契約をするとしたならばこれこれの事を行い、確認し、双方、承諾した上で調印を行うというのがスタンダードなんだよ。

 

スタンダード、つまりは基本なんだ。

 

この基本が出来ていて初めて、応用が出てくる。

 

そもそも論として、契約前提の話し合いを行っていたのかという事から要注意なんだよね。

 

これは以前にもセミナー講座として動画にしているから、見ているとは思うけど、もう一度、よく見て、何故、急な契約、予定されていなかった契約は失敗なのかを理解してほしいね。

 

また、営業マン側も契約という行為に関して、当たり前だけど、流れをシッカリと理解すべきだよ。

 

 

 

真剣に知りたいと思っている人には直接説明をするね。

 

ああ、お金は、いらないからね。

 

真剣な人であれば、お金はいらない。

 

不謹慎や無礼な人は、無視するけどね。

 

とまあ、いろいろとこの業界にあるわけだから、真剣に注文住宅をしようと思っている人達は、充分注意するか、専門家に一度相談するとかして、自己防衛することも考えないとね。

 

俺はこんな性格なんだから、人当たりが良いというイメージではない。

 

文章もセミナー講座も厳しい言い方しかしない。

 

しかし、真剣に悩んでいる人には、大きな力になれるんだよね。

 

軟な業界ではないからね。

 

芯の弱い人では注文住宅の成功は困難なんだよね。

 

だから強い人が必要なわけ。

 

インディペンデンスでね。

 

注文住宅を計画している人で真剣に困っている誰かに頼りたいと思っている場合、下記の相談フォームで連絡してきてね。

 

建売等分譲新築住宅でもOKだよ。

 

真剣な人であれば、いつでもウエルカムだよ。

 

相談フォーム

 

セミナー講座、時々追加中。

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じっくりと最後までご覧ください。

 

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