注文住宅ができますという文字は、各社のホームページにはみんな書いているよね。
じゃ、注文住宅をするんだ、大丈夫なんだ、なんて誰もが思うよね。
でも、本当にそうなのかな・・・？
どんな業界でも同じだけど、得手不得手があるわけなんだよね。
結構、身近な事では誰もが気を使って確認している事なのだけど、注文住宅に関してはどうかな？
最も身近な事でいうと、例えば薬、市販薬が分かりやすいかな。
カゼ薬を例にしてみようか。
ネットで拾ってきた写真だけど、同じカゼ薬でも効能の書かれている順番に違いがあるのが分かるかな？
この順番が期待できる効果の順番とされているのだよね。
つまりは自信がある順番。
診療所など開業医の看板なども同じだよね。
得意とする診療内容が一番先に来ているよね。
建築に関しても同様の事がいえるのだよね。
注文住宅を真っ先に掲げていない業者の場合、下手をすると注文住宅もやったらできる程度、あるいはできればしたく無いけどあわよくば仕事が取れればと考えている会社もあるのだよね。
でもね、そのような会社に
「あんたの会社、注文住宅は得意なの？」
って聞いても無駄だよ。
得ではありませんなどというような会社は、まず無いからね。
では、どうすればよいのかな・・・？
注文住宅をメインに考えていない会社には、同じような特徴があるのだよね。
おっと、もう時間が来てしまいました。
この先は、次回に・・・
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