注文住宅の成功の要は、人であることは何度も何度も書いているからわかっているとは思うけど、この人であるが故に難しさもあるんだよね。
これが誰でもわかる数字だったら、本当に簡単で良かったんだよね。
この営業マンは、数字が3ですとか、この営業マンは、100分の5ですとか、単なる数値だったら本当に分かりよいよね。
また、相性率は、100分の3ですとか、80%ですとか、数値で表記されていたらパッと見て簡単にわかるよね。
いずれ、AIが進化するとそんな時代も来るのかもね。
でも、なんだか嫌な感じもするけどね。
この営業マンやこの会社での貴方の注文住宅の成功確率は50%ですなんかAIが言い出したら、何となくゾッとするような感じだよね。
さて、現実問題として生身の人間を相手に、また、相手は接客訓練を受けたプロの営業マンだから、営業手法で自分達の商売を成功させようとしているわけ。
見た目や雰囲気だけでは分からないように、訓練されているんだよね。
だから、未だに担当した営業マンの質に関して、後悔する人達も沢山いるんだよね。
さて、営業マンの資質を早い段階で見抜く必要があるんだけど、そもそも論として、初回面談時からお客さんと業者側との立場が違いすぎるわけなんだよね。
相手は、自社商品を売る為に日々訓練された営業マン、お客さんはいくら独学で勉強したと言っても経験値が低い初心者、素人なんだよね。
この段階ですでに業者側に丸め込まれる可能性が大だと言えるわけ。
まあ、お客さん側に専門家がついていて、同席している場合は立場は逆になるけど、大多数の人達はそうではないのだよね。
さて、なすすべはないのだろうかね・・
要は、一般人でも分別が付くようにすればいいんだよね。
それはね、証拠を出させることなんだよね。
見てわかる証拠が必要なんだよね。
その証拠とは、実績なんだよね。
過去の実例が証拠になるわけ。
営業マンと初めて話をする時には、その営業マンの実力を知る必要があるんだよね。
実力とは実績なんだよね。
その実績を見えるようにしてもらう事で、初めての人であっても理解度があがるわけ。
つまりは、これから行く未知の分野に対しての道しるべが過去の実績なんだよね。
その実績がお客さん側にとって安心できる物と判断できれば、同じ道を歩むことができる可能性が高いと判断する事ができるんだよね。
さて、具体的な内容に関しては、次回から書いてゆく事にするね。
実績とは何なのかをみんなも考えてみてね。
また、急いでいる人や過去の記事で何かわからんかったり、こうでなかろうかと思っている真面目で真剣な人、いつでも相談においで。
真面目で真剣な人であれば、俺も真剣に返答するね。
セミナー講座、時々追加中。
注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。
この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。
じっくりと最後までご覧ください。
電話でより詳しく聞きたいという場合は、ラインの無料通話で対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。
マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。