注文住宅で失敗したなあって感じている人が未だに沢山いる。
この原因は、お客さん側にあるのかと言うと、確かに問題のあるお客さんもいるわけだが、多くは業者側に問題があるわけ。
その根元は、すべて住宅営業にあると言い切っても良いわけ。
あるいは営業行為と言い換えてもいいよ。
つまりだ、お客さんと直接面談して契約まで駒を進めて、実際にお客さんの自宅を注文住宅で建築する原動力になった人に問題があるわけ。
ここをシッカリと押さえておかないと、営業の人はいいんだけどねなどという目くらましに合うわけ。
担当している営業マンが、お客さんの為に尽力できればお客さんは自宅計画に対して、どんなシチュエーションであったとしても落胆などしないんだよね。
結局、担当している営業が役立たずだったから、関係する他のスタッフがへまをするわけ。
あるいはへま・失敗からのトラブル解消がうまく行かないわけ。
ここをよく理解しておく必要がある。
この住宅営業を鍛えて、お客さんの為に尽力できる本物の住宅営業に仕上げないと、お客さんも会社もみんな失敗するんだよね。
お客さんが失敗して誰も喜ばないわけ。
まともな会社であれば、お客さんを困らせたり怒らせたりして喜ぶことは無い。
住宅営業が営業の本質を知らない為、また、学びたいのだろうが誰も教えないから、こんな軟な住宅営業しか出てこないだよね。
時代が大きく変貌してきている。
その時代の流れに取り残されているのが建築業界と言えるよ。
未だに何十年も前と同じ手法や手順で注文住宅の話をしているような営業マンばかりなのが大きな問題なんだよね。
さて、どうすればよいのか。
答えはすでに存在しているよ。
また、セミナー講座にでもしてみようと思うけど、ヒントを一つ書いてみようね。
これは住宅営業に向けてもお客さんに向けても同じ事なのだからよく考えてみようね。
営業ってどんな仕事なの?
これを正確に回答できると、すべき道が見れて来るよ。
営業=セールス
こんな風に考えている人は、今すぐ、営業を辞めた方が身の為、人の為だと俺は思うよ。
そしてもう一つ。
仕事をすると言う事はどういう事?
働くという事は、何をすべきなのか?
これが分からない人もまた、営業という職業に適していないと俺は思うよ。
営業とは、選ばれし者だけが成功する職業なんだと俺は思う。
内勤を長年行い、管理職を経験し、下っ端の営業から入り、営業関係者、職責者を指導・教育までに至った数々の経験上、成功する為に必要な要素は実践済なんだ。
これらの質問に正確に答えられるようになれば、仕事の質も考え方も大きく前進して、お客さんを苦悩させる事も無くなってくるときっぱりと言い切れるわけ。
さて、どうかな?
わからん、答えがあっているのか自信がないという人は連絡してくればいいよ。
正解を教えてあげるね。
教えてもらえている内が華だよ。
教える側があかんと思ったら終わりだよ。
業者以外は、無料で教えてあげるね。
ただし、注文住宅で自宅建築を真剣に考えているまともな人だけ。
非常識や野次馬根性な人は、無視するね。
セミナー講座、時々追加中。
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