注文住宅を失敗させない注文住宅マスターからのアドバイス

マイホーム計画、注文住宅を中心に業界の裏表や本音を書いて行きます。

注文住宅で何故トラブルのか?言った言っていない、勘違いしたは何故起こるのか?

 

 

注文住宅では、大きなトラブル、小さいトラブルは常に沢山起こっていますよね。

 

全くもって不思議な業界なのですね。

 

そして、お客さん達も何故、過去の事例通りに判で押したかのように同じようなトラブルを揉め事を繰り返してしまうのでしょうかね?

 

実は、これに関しては回答があるのです。

 

それは、お客さんと建築業者達との間にある、格差なのですね。

 

一般のお客さん単独では、この格差を埋める事は絶対にできません。

 

それを対等な立場だと勘違いしている事が、過去と同じトラブル、揉め事、問題を発生させているのです。

 

一般の方々は、まず最初によく理解しておくべきことがあります。

 

注文住宅計画とは、専門的な仕事になります。

 

ここをよく理解しておきましょうね。

 

そして、知識だけでは駄目な事だらけなのです。

 

知っているだけでは、まったくダメという事なのです。

 

そして、最も重要な事は人を動かすという事なのです。

 

自分で行う作業であれば、知識と経験を積むことでクリアー出来る事も沢山ありますが、注文住宅は、そもそもがお客さんが自ら手を下す事は何も無いのです。

 

すべて、他人の手を使って行う事なのです。

 

これらの事を理解すると分かると思いますが、確実にお客さんの方が業者よりも分が悪いという事なのですね。

 

最終的には業者側の判断で作業が続けられてしまうわけですから、その業者の判断が間違っていれば失敗するわけです。

 

そして業者側にも、お客さんに対する意思の疎通が完全かと言うとそうではないのです。

 

業者側の目的は、商売を完遂する事なのです。

 

口では耳障りの良い事を言っても、目的は販売なのです。

 

その販売目的を完遂するために、錯誤(勘違い)を誘発するような言動や態度、また、無知からくる誤った説明や判断が沢山されるわけです。

 

双方が同じ思いになっていないことが、このようなトラブルが発生する根元なのですね。

 

また、お客さんと業者との対話は密室で行われるために、双方の意見が異なった場合には、確実にお客さんの方が分が悪くなります。

 

業者側が説明した内容に対して、お客さんが勘違いされただけの事と言われてしまうと、勘違いで無い事をお客さんが証明できない限り、お客さん側の主張は通りません。

 

しかし、このようなお客さん劣勢な状況を回避する方法はあります。

 

業者とお客さんの間に独立した専門家を入れる事なのです。

 

中立的立場の建築の専門家を間に入れる事で、お客さんの立場は業者以上になります。また、業者側も最も不得意とするお客さんへの正しい説明が専門家の力を借りて行えるだけではなく、その内容の整合性も証明してくれます。

 

また、間違った理解や考え方に関しても是正するチャンスを得る事もできるだけではなく、新しい概念や社外の技術も得る事ができます。

 

お客さん、業者双方に対して多くのメリットがあるのですね。

 

問題は、能力のある専門家を探す必要があるわけですが、自信をもって言えるのは、私同様の経歴と実績があれば問題ない範囲だという事です。

 

この件に関しては、セミナー講座を動画にしてアップしておりますので、ご覧ください。

 

趣旨の解説と建築業者選択時における注意に関しての動画になっていますので、建築会社を選んだ後の話は、また、別のセミナー講座として開設してみましょう。

 

 

 

このように注文住宅計画において、話されていない事実や知るべき事柄は、表に出てこないわけです。

 

今後もこのように注文住宅を成功させる為に必要な真実をセミナー講座にして行きたいと思います。

 

また、内容に関して分からない事等があれば、下記相談フォームを使って連絡してください。

 

また自宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

セミナー講座の動画一覧表を作成しました。

こちらのページをご覧ください。

目録の表題から直接動画にリンクしています。

 

 

しくじらない為の注文住宅講座 

セミナー講座一覧表

 

 

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

建築業者のHPによく書かれている「お客様の為に」。果たして本当なのか?

ホームページや各種広告媒体や動画で「お客様の為に」「お客様第一主義」と言ったような事をうたっている建築業者(不動産関係も含む)をよく見かけますよね。

 

ほとんどすべてがこのような社風であるかのようなイメージを持たせてくれる広告ばかりだと言えます。

 

でも、どうしてこんなにも沢山のトラブルや問題を起こしている建築関係業者がいるのでしょうかね。

 

私はこの業界に入って、ずっとこの事に対しては疑問視してきました。

 

そこで今年の1月から4月までの間に実地検証を行う為に建築業者や不動産業者に対して直接面談調査を行いました。

 

調査方法や手順は詳しく書きませんが、社内の人事選考担当者や責任者に直接会って真意を確かめてみました。

 

大手財閥系から地場小規模(従業員が50名未満)建築会社や賃貸系不動産業者にいたるまで、数十社を調査してみました。

 

そこでわかってきたことは、なるほど、これだからトラブルが起こるのだという事でした。

 

調査した会社数から全体的な傾向だけが見れるので、必ずしもそうであるとは言えないにしろ、表の顔と社内に向けた顔が存在している会社があるという事実と、その表の顔に対して、多くの一般人が同調しているという怖さでした。

 

いくつか例を挙げてみましょう。

 

①将来の子供たちの為に自然環境の為にと善意を全面に出している小規模建築会社のケース

 

実際に人事責任者と話をしました。

人事責任者ですが、建築に関しては素人で、しかも、社内商品の特徴も知りませんでした。まあ、人事の仕事は建築ではありませんので、専門的な事を知らなくても問題ないとは思いますが、このような人に採用・不採用を決められているというのは、いかがなものかとも思いましたが・・・

 

社訓のようにうたっている表記に関して問うてみると、おかしな返答がされてきました。

 

建築をしたいわけではなく、表記を実現するための方法のひとつとして今は、住宅建築をしていると言った感じの事をいいだしたのですね。

 

この会社は、間違いなく建築会社ですし、創業者の出身も建築関係です。しかし、人事の責任者はこのように言っているのですね。

つまりは、社内で社長と呼ばれている人はこのように会社の幹部連中に話をしているわけです。

 

お客様の自宅を正しく建築する事ではなく、自分達の希望や理想を叶えるための道具として建築をしているようなのですね。

 

何となくカルト宗教集団のように思いました。

 

この会社の商品に関しては、寄せ集めの技術を今風にしている事でオリジナル性を出しているような感じなのでまったく商品自体に興味はなかったのですが、この人事責任者は私に対して、バリバリ売ってもらえるものだと思っていましたなどと訳の分からない事を言っていました。

 

②お客様からの声を社長が直接聞けるようにしているので、クレームになりません。

 

元々は不動産業者でバブル時に沢山お金儲けが出来たのを機に建築業者になって、建売をメインに分譲注文住宅を建築している小規模地場建築会社のお話です。

 

その会社役員、専務に直接会って話を聞きました。

 

表向きは建築会社なのですが、考え方は不動産業者そのものですとこの専務は言っていました。

 

結局は、売る事に専念しているという事なのです。

 

社長がお客様からの意見を直接聞けることに関して問うてみると、お客様重要視と言うのではなく、お客様からのクレーム防止のための布石みたいなものと考えているとの事でした。

 

社長に直接、と言っても面談対話ではなく、手紙のやり取りが出来るだけの事なのですが、よくよく考えると建築後のアンケート調査のようなものでした。

 

建売業者では珍しい事なのかもしれませんが、大手ハウスメーカーをよく知っている私には全く響くものはありませんでした。

 

面白い事実として、チラシ広告に1憶円かけても、集客できないのが実状で、スーモなどに広告を出してもまったくダメだと言っていた事です。

建売は販売エリアが狭いのと最近の傾向でお客様は自分で調べてから見に来るので、客数は少ないけれど資金計画が成り立てば簡単に販売できるとの事でした。

 

そう言えば、チラシ広告、ほとんどというよりもまったくに近い状態でなくなりましたね。

 

建築士を客に会わせる必要などない。第一、非効率だ。

 

大手財閥系不動産系の建築会社の人事担当者に直接面談した時の話です。

 

この会社は、営業マンが図面を書く事で有名な会社でした。だから、競合すれば簡単に勝てるという話が良く出ていました。

 

さて、マンション事業がメインのこの会社。

 

マンションと同じ考え方で注文住宅事業を推し進めているところにそもそもの無理があるのです。

 

また、お客様重視ではなく、多売、自社売り上げ重視なのですね。まさに不動産業者と言えます。

 

そこで聞いてみました。

 

建築士は何をしているのかと・・

 

すると、建築士は図面のチェックと清書がメインの仕事だそうです。

 

実際にお客様と会って話をすることや現場を確認しに行く事はあるのかと問うてみると、まったくないとの事でした。

 

その理由はと聞いてみると、まず、必要性を感じないとの事でした。

 

営業マンがお客様と面談し、現地に行って詳細を文章化して提示する事で図面は充分かける。

 

第一、建築士が一人ひとりのお客様と面談対応していると非効率で時間と金が掛かるとの事でした。

 

この会社、注文住宅で自宅を建築されようとしているお客さんの事を何と考えているのでしょうね。

 

金儲けの道具としか、思っていないのでしょうね。

 

お客さんは、一生一度の大仕事、そして、生涯大きな借金を抱え、その自宅に住み続けるのですが、この会社は、そんなのは、自社が販売する多くの物件の一つに過ぎない程度なのでしょうね。

 

この会社では、絶対に注文住宅を建築させてはいけないと心底思いましたね。

 

さて、こられはほんの一部です。

 

こちらからアクションをかけているにも関わらず、返事すら帰ってこなかった不作法な会社は沢山あります。ホームページやネットではいい事ばかり言っているにも関わらずです。

 

少数ですが、丁寧な対応、善意を感じる返答をされた会社もありました。会社の規模に関わらず・・・

 

一般の方々が見ている面の裏側は、確実に存在しております。

 

その裏側こそがその会社の本心であり、請負契約後に閻魔顔として露見してくるのですね。

 

契約までに、本心を見抜き、是正させる事ができないと痛い目にあうのは弱者であるお客さんなのですね。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

セミナー講座の動画一覧表を作成しました。

こちらのページをご覧ください。

目録の表題から直接動画にリンクしています。

 

 

しくじらない為の注文住宅講座 

セミナー講座一覧表

 

 

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

担当者に質問して、その解答で正しい判断をしよう。「住宅ローンはいつどのように組むのか?」

 

注文住宅は、お客さんが判断しなければならない事ばかりなのです。

 

その判断を惑わす、あるいは、正しく導くのが業者側の担当者なのですね。

 

全員が常に正しい方向に導いてくれれば誰も注文住宅で失敗などしないのですが、残念ながら必ずしも正しい事ばかりとは言えないのがこの業界なのです。

 

しかも、間違った判断をしているのがお客さんというのが、最も怖いのですね。

 

まあ、初心者が間違いを犯すのは当たり前の事なので、お客さんを責める事はできませんが、その責めを負うのがお客さん自身だという事が何とも残念な悲しい現実がそこにあるのですね。

 

これを回避する為には、当然ながら間違った判断をしないようにするだけの事なのですが、それが出来ていない理由はお客さん自身にあるのですね。

 

という事で、今回はこんな質問をしてみましょうという形で書いてみました。

 

担当している業者側にこの質問をしてみましょう。

 

「支払いに住宅ローンを計画しているのですが、住宅ローンはいつどのように組むのですか?」

 

これに対して必ず、担当者は返答してきます。

 

その返答内容が正しいかどうかの判断が間違っていないかで、その先の建築計画が大きく変わってきます。

 

注文住宅は未建築物件ですので、多くのリスクが伴います。

リスク回避に関してもこの質問への回答で正しく返答できているかも判断できます。

 

まあ、一度、質問してみてください。

 

そして、その解答に対して、納得した、分かったという判断をした場合、その判断に自分自身で責任を取りながら前に進めて行きましょう。

 

もし、いまいち良く分からない、納得できないというのであれば、再度、担当者やその上司達に質問して詳しく説明を受けるようにしてください。

 

それで納得したという判断をしたら、その判断に責任を持ち、前に進めるようにしましょう。

 

でも、不安がある、本当に大丈夫なのかは良く分からない、判断つきかねると思われた場合は、私に直接相談しましょう。

 

あなたにとって正しい最良の回答をお話しましょう。

 

今回の質問には、回答は一つです。

 

一つですが、一言ではありません。

 

一度、試してみてください。

 

また、このような質問をしなければいけない事を知らなかったという人の場合は、もう少し自分の立たされている状況をよく観察するようにしましょう。

担当する営業マン等がいる場合でこの質問をしなければならない事を知らないと言う場合は、かなり危険な状態なのかもしれませんよ。

 

このように注文住宅には、一般的には知られていないことが沢山あり、また、業者側も聞かれないと答えないと言う事が沢山あります。

 

転ばぬ先の杖を持つといいのにと私は思います。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

セミナー講座の動画一覧表を作成しました。

こちらのページをご覧ください。

目録の表題から直接動画にリンクしています。

 

 

しくじらない為の注文住宅講座 

セミナー講座一覧表

 

 

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

土地から始める注文住宅で自宅建築。土地探し探しはいつするのがベストなのか?

 

注文住宅を計画したいと思っている方々の中には、土地を持っていないという人は、結構な数います。

 

土地が無いから注文住宅は難しい、不可能だと思っている人は沢山いる事でしょうね。

 

ハウスメーカーの住宅展示場などに行って、土地が無いと言った瞬間から手のひらを返したような対応をされた経験があると言う方も多いと思います。

 

だから、まず最初に土地を何とかしなければと思う気持ちは、分からないでもありません。

 

しかし、よく考えてみましょうね。

 

注文住宅とは、土地の事を言っていないのですね。

 

注文できるのは建物なのです。

 

土地を注文する事ではないのですね。

 

確かに住む場所は、家を買う人にとっては重要な事である事には変わり有りません。

 

誰もが住みたい場所と言うものがあっても何ら不思議の無い事です。

 

しかし、現実と理想との間には、大きな溝がある事を知る必要もあるのですね。

 

私は注文住宅専門の専門家です。

 

数多くのマイホーム希望者と面談し、また、多くの注文住宅の建築に携わってきた経験から確実に注文住宅の正しい進め方とはこれであると言える事は沢山あります。

 

その中で、土地から注文住宅を希望されている方々に関しても、正しい手順がある事を再度書いてみる事にしましょうね。

 

手順その1:資金・支払い計画を確実に正確に算出する

 

当たり前ですが注文住宅の手順は、土地有り、土地無しでも基本的な流れは同じです。

土地からのケースでは、追加項目があるだけに過ぎません。

 

注文住宅の手順で最初行う事は、資金・支払い計画です。

 

まず、これを確実に行う事から始めます。

 

資金・支払い計画に関しては、別の記事にして過去にも書いていますし、セミナー講座の中には、住宅ローンの算出方法も紹介していますので、そちらを参考にしてください。

 

手順その2:住むべき建物を知る

 

注文住宅とは建物を注文する事なのですね。

 

という事は、住むべき建物を知る事から始めるのが当たり前の事なのです。

 

実は、土地無しの方が、この点においては、土地を有している人よりも優位になれるのです。

 

土地を所有している人は、土地の制限にしたがい、建物計画に大きな制限をつける必要が出てくる事が多々あります。

 

敷地の大きさや土地の状況、法的制限が建物に対する設計制限をつけるケースは沢山あります。

 

結局、建てれる建物しか計画出来なくなる場合があるのですね。

 

でも、土地無しの場合は、その制限は最初はありません。

 

住むべき最も条件の良い建物を設計計画する事ができます。

 

まず、この点を抑えてそして、資金・支払い計画と現実との整合性を取って行く事になります。

 

手順その3:土地探し

 

建物の大きさと予算が明確になれば、後は土地を探すだけになります。

 

現実問題として、希望している場所に理想の土地があるとは限りませんが、土地探しの最も基本的なルールに乗っ取って不動産業者を活用する事が可能になるのです。

 

一般人には、知られていないことなのですが、建築業者と不動産業者の根本的な考え方の違いをご存じでしょうか?

 

建築業者は、建築主つまりは、お客さんですね、お客さんの住むべき建物を考えて提案する事ができます。

土地があればその土地の条件に合わせて設計・施工するのが建築会社なのですね。建築場所に関しては、建築可能エリアであれば、まったく気にする事なく提案する事ができます。

 

では、不動産業者はどうでしょうか?

不動産業者は、物販と同じ考え方です。自社の取り扱う事ができる商品を左右に動かす事が商売なのですね。動産と不動産の違いだけなのですね。

 

しかも、取り扱う商品が物理的に動かす事ができない物なのですから、その物が存在している場所だけで商売をします。

 

言い換えれば、狭い商圏、販売エリアで商売しているわけなのですね。ですから、不動産業者は、自分の管轄している場所内に存在している物だけを販売しようとするわけなのです。

 

だから、不動産業者には、正確に指定してあげないと売りたい物を売り出すわけです。正確に指定すればするほど、ピンポイントの回答を得る事が可能になります。

 

大きさと金額で条件に合う物を探してもらう事で現実がわかるのですね。

 

その現実を見て、計画を修正する必要が出てくるのです。

 

これをしない限り、買ってはいけない物を買い、建てる必要のない建物を建築してしまうのですね。

 

注文住宅の失敗例で多いのが、思ったような建物にならなかった、金額が大きくなりすぎたというのがあるのは、このような事が原因になっているのですね。

 

これでお分かりになったと思いますが、現状を正しく認識する事ができれば、実際に住むべき場所と住まい形態がわかります。

 

現実問題として、土地がない、あるいは手が出ないとなれば、場所の検討と建築規模や建築会社の検討が必要になってきます。

また、建築形態や新築なのか中古なのかも検討する事になります。

当然、建築形態の中には、戸建てなのかマンションなのかも入ります。

 

このようにして、現実を知る事で、建築時期も含め、再検討する事ができます。

そして、そこで出た結果こそが正しい方向なのですね。

 

これらは、お客さん単独では不可能なのです。

 

また、売る事を考えている業者でも不適切なのですね。

 

だから、私は専門家と相談しなさいと言うのですね。

 

さて、皆さんはどう感じられた事でしょうか?

 

分からない事は、聞くべきですよ。

 

そして、自分で判断してくださいね。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

セミナー講座の動画一覧表を作成しました。

こちらのページをご覧ください。

目録の表題から直接動画にリンクしています。

 

 

しくじらない為の注文住宅講座 

セミナー講座一覧表

 

 

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

ユーチューブのセミナー講座「しくじらない為の注文住宅講座」作品一覧表を作成しました。

 

ユーチューブを利用して、セミナー講座を開設して数か月経過しました。

 

その間に、かつてABCハウジングで開催していた大手ハウスメーカー主催の「住宅セミナー&相談会」の抜粋深堀版を動画にしてアップした数も30作品を超えてきました。

 

ユーチューブでは、どうしても最新版を注視する傾向が強いようですが、私のセミナー講座は各作品毎に独立しており、また、注文住宅をはじめらようとされる方すべてに関して、作品の新しい古いは関係なく、作品の内容が重要なのです。

 

続き物ではないので、古い作品と新しい作品には前後ろがありません。

 

故に古い作品を見た方が良いケースが沢山あるわけです。

 

また、どのような作品なのかも一覧する事ができていませんでしたので、一度まとめてみました。

 

作品の目録と直接動画にリンクしたページを作りました。

各作品には、クリックすればリンクしておりますので、ユーチューブの動画でご覧になる事ができます。

 

一覧表は、こちらになります。

 

#1:「住宅ローン収入の5倍ってほんとうかな?」住宅ローンは、いくら組める、正しく支払える住宅ローン金額の計算方法とは?

#2:「本当に怖い地盤調査データー。調査データーが正しく無い場合がある!」

#3:「現場で手作業で作られる注文住宅の建物。本当に丁寧に作られたのかはこうすれば分かる!」

#4:「知らないと必ず損をする、注文住宅で業者を比較・検討する前に 確認すべき事はこれだ!」

#5:「何故注文住宅で成功や失敗する人がいるのだろうか、その理由がこれなのだ!」

#6:「あまり知られていない注文住宅成功の当たり前の事とは?」

#7:「誰も知らない本当の土地無し顧客の注文住宅の正しい進め方がこれです!」

#8:「正しい住宅営業の使い方を知って注文住宅を成功させよう!」

#9:「注文住宅で失敗する人は、これを決めていないからなのだ!」

#10:「注文住宅の建築会社の体質の確認方法。これをしないと失敗する!」

#11:「注文住宅の肝、営業マンを変更せずに成功したいのであればこうすれば良い」

#12:「注文住宅の間違ったセールストークに騙されない為の長期優良住宅の話」

#13:「注文住宅における住宅営業の非常識さを知らないと失敗する」

#14:「注文住宅では担当する営業を選ぶよりも住宅営業を鍛えるのが正解!」

#15:「注文住宅では業者選びの為に住宅営業に確認すべき事がある!」

#16:「注文住宅で客が勉強しなければならない事はおかしな事なのだ!」

#17:「注文住宅では、こんな質問をする客は嫌われる!(ネットの情報ばかり信じると失敗する)」

#18:「注文住宅で間取り図面・提案図を描くのは営業ではダメ!」

#19:「高級住宅を知らないと注文住宅では間取り等アイデアが乏しくなる」

#20:「注文住宅で実際に起こっている建築トラブルから回避方法を学ぶ。」

#21:「注文住宅成功の正しい手順がこれです!(証拠を確認する)」

#22:「注文住宅成功の手順とは?(建築現場に行くタイミング)」

#23:「お客さんが感謝をしていない住宅営業を選んでは駄目!」

#24:「住宅営業の資質を確認する。営業マンを信頼する為には証言を得る事が重要」

#25:「注文住宅を成功させる為には専門家に頼る事が重要。住宅コンサルタントとは?」

#26:「注文住宅建築の丁寧さを立証させる!現場で検証させる方法とは?」

#27:「注文住宅の真実は建築現場にある!雨対策はどうしているのか?」

#28:「ハウスメーカーでの担当営業の選び方。これをしないとハズレ営業に当たってしまう確率が大きくなります」

#29:「注文住宅では担当する営業マン選びで天国にも地獄にも落ちてしまいます。正しいハウスメーカーでの人選びの方法を解説します。」

#30:「注文住宅を考えた時、何から始めたら良いのか?住宅展示場に行く前にこの準備をする事で失敗しなくなります。」

#31:「あれ?この住宅営業、大丈夫?と思った時、営業マンって簡単に代えることができるの?代えてもいいの?」

#32:「注文住宅におけるすべての場面で専門家を同席させると業者の対応は確実に変わる!」

#33:「注文住宅で自宅建築を考えた時は、大手ハイコストハウスメーカーから検討すれば良いのです。その知られざる理由とは?」



どれも単発ですので、その動画だけで完結できる内容になっいるだけではなく、誰も話すことの無かった重要なお話ばかりです。

 

実際に住宅セミナーでは、これらの触りの部分だけをお話し、参加されているお客さん毎に対話しながら、お客さん向けに説明をしていました。

動画配信なので一方通行的な話し方になっていることをご理解いただき、不明な点やより深く知りたい場合は、ご連絡ください。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

 

しくじらない為の注文住宅講座

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

注文住宅を成功させる正しい手順。まず最初にすべき事は、資金・支払い計画(住宅ローンも含む)です!

 

注文住宅に限らず、マイホーム取得を計画する時にまず最初にしなければならない事は、ハウスメーカーの住宅展示場に行く事でも、不動産業者に行く事でも無いのですね。

 

自分達にどの程度の支払い能力、つまりはいくらの住宅を買う事ができるのかを知る事なのですね。

 

これがあやふやであれば、確実にマイホーム計画は失敗してしまいます。

 

出せる金額、買える金額、これをシッカリと理解し、住宅ローンを使うのであれば、支払って行けるのは、いくらまでなのかを理解しておかねば、買えない住宅を買おうとしたり、買う必要のない損をするような住宅、俗に言われる安物買いの銭失いになってしまうのですね。

 

では、このお金の話、どうすれば理解できるのでしょうか?

 

お金の話はファイナンシャル・プランナーやファイナンシャル・アドバイザーに聞けば、間違いの無い話が聞けると思われている人もいることでしょうが、これからし大きな間違いなのですね。

 

このファイナンシャルなにがしという名称は、保険業界から出てきたお話なのですね。

 

保険とは不確かな未来の話を現在の延長線上で肯定的に何もエビデンスの無い状況で予測する事から始まっています。

 

簡単に言うと、「もしも」という事なのですね。

 

これはこのことからも立証できています。

 

昨年の11月に今年の11月の状況を予測して、当てた人がこのファイナンシャルなにがしの人達に居るのでしょうかね?

 

コロナがこのような形で経済に大打撃を与え、株価と実経済との整合性が怪しくなり、完全失業者が日本全国で7万人以上いるようになると予測できた人は誰もいないわけです。

 

昨年の11月は、コンビニでは人不足で時短営業をしなければならないとか、求人募集をしても誰も来ないといったような業種が沢山あったのです。

 

現在は、真逆ですよね。

 

わずか1年先の事も予測できないわけですから、住宅ローンのように何十年もしかも、家族構成から就業状況、家庭環境子育ての環境が予測通りに行くことなどは、まずありえません。

 

このように未来を予測する事は誰にも出来ないのですね。

 

マイホーム計画に住宅ローンを利用される方も多いですが、その返済計画にファイナンシャルなにがしの意見を入れても、何も役立たない事はこれらの状況からもわかるわけなのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

まず、住宅ローンの正しい考え方から知る必要があるのですね。

 

セミナー講座を作っていますので、まずはそちらをご覧ください。

 

 

そもそも年収の何倍と言ったような事を平気で言うような業界関係者、建築関係者は、まず排除する事で資金・支払い計画を間違わないように出来る事はお分かりになられたと思いますね。

 

その上で、住宅ローンの計算は、自分でも出来るという事もお分かりになった事でしょう。

 

しかし、個人個人で条件が異なるために、お客さんに最も適した形での資金・支払い計画は、専門家の意見が必要であることもお分かりになられた事でしょうね。

 

間違い無く言える事は、自社商品を売る必要のある業界関係者は、自社商品を売る為の資金・支払い計画を行うという事なのです。

 

ですから、これからマイホーム計画、家づくり計画をされる方々は、自社商品の販売を行う必要の無い、つまりは、工務店や建築会社、ハウスメーカー等でない住宅・建築の専門家に相談をして、各自のポテンシャルをはかってもらって、選ぶべき建築会社の方向性を教えてもらう事で、正しい道を歩き出すという事なのですね。

 

私と同じ仕事をしている人が私以外にいるのかどうなのかは私は知りませんが、一度、ご自身で探されてください。

 

また、私に直接お聞きになれられもかまいません。

 

間違いの無い方法、手順を書きましたから、失敗しないように進めていってくださいね。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

 

しくじらない為の注文住宅講座

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。

注文住宅で自宅を計画する時、デザイン性と住宅性能、どちらを優先すべきなのでしょうね?

 

注文住宅のイメージとは、外観・内観のカッコよさ。

 

有名建築士が設計したデザイナーズ・ハウス。

 

現在新建築の最高峰な住宅等々。

 

人それぞれ、いろいろな考え方や思いがある事でしょう。

 

その中で、出てくるのがデザイン性なのか、住宅性能なのかという論争なのですね。

 

今も昔も建築士と呼ばれる方々の中では、これが話題になるのです。

 

建築士は大きく2分出来てしまうのですね。

 

デザイン重視と性能重視。

 

大手企業、つまりは大手ハウスメーカーでは仕事すら分けている場合もあるのですね。

 

意匠設計と構造設計と言ったような形でね。

 

構造設計が性能面を重視する方々が多く、意匠設計にデザインを重視する人達が多いと言われています。

 

これは、ハウスメーカーのお話だけでなく、建築業界全部に関して言える事なのですね。

 

この疑問や論争に関しては、終息しませんが、私が実際に行ってきた建築計画から言える事は、その両方を高次元で実現する事こそが、お客さんの為の自宅建築、注文住宅なのですね。

 

当たり前の事であり、また、理想のように思えるかもしれません。

 

これらの事を踏まえて実際に一般の方々が自宅として持たれる一軒の家に関して、最重視しなければならない事は、耐久性なのです。

 

性能面の話のように思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

読まれてゆくとわかってくると思います。

 

さて、耐久性の無い自宅は、まったくもって無意味なのです。

 

長持ちしない家をもってしまうと、後悔しかありません。

 

住宅を考える時にまず最初に実現する事は、安全で長持ちし、住人も建物も健康で長生き出来る事なのです。

 

健康でというところがみそなんですよ。

 

不健康で長持ちさせるような家は、良くありません。

 

住人を病気にし、建物は修理ばかりしなければならないような事では駄目なのです。

 

耐震力が高く、快適性が高次元で維持する事が出来なければいけないのです。

 

快適性の中には、住人の健康維持が組み込まれています。

 

病気の原因には、ストレスが大変大きな意味を持っています。

 

人はストレスによって病気に対する抵抗力や自然治癒力が低下する事は、事実なのですね。

だからストレスの無い住環境にしなければならないのです。

 

それらの中に温熱環境や空気環境もあり、俗に言われている高断熱化・超気密化住宅設計があるのですね。

 

使い勝手に関しては、間取り設計が重要になってくるのです。

 

注文住宅における住んでからのストレスで多くの方々が感じている事が何とも驚くことに間取りなのですね。

 

これを回避する事が大変重要な事なのです。

 

また、魅せるという事も重要になってきます。

 

飽きの来ない内観でしかも魅せる事が出来ないと満足度を維持する事は出来ません。

 

魅せる事とは、他人が訪問した時に魅せれるという事なのです。

 

意味が分からない人は、教えてあげますので、直接連絡ください。説明すると長くなりますから・・

 

また、外観・建物の形に関してもデザインされていなければ注文住宅としては、残念です。

 

しかし、奇抜なデザイン、建築士の趣味で作られた外観・形程、簡単に飽きられる、また、古くなる物です。

 

要は街並みに溶け込み、派手さではなく、安心感のある、誰が見てもいい家が出来たねと思ってもらえる外観・形であることなのですね。

 

これは、日本人であればわかる、日本人の心の奥にある安心感をうまく演出する事でかなえる事ができます。

 

単にシンプル過ぎてもダメなのです。

 

住人の個性も必要なのですね。

 

日本人の心に響かせる工夫が建物の何処か一部分でもあれば、飽きの来ないいつまでも良い家になるのですね。

 

デザインと住宅性能。

 

これを融合させることは難しい事ではありません。

 

やりすぎ、偏り、無知が双方を否定しているだけに過ぎません。

 

その両方を理解している人達の手にかかれば、実現できるのですね。

 

実際に多くの建物がこの考え方で建築されていますので、現物が存在しているのです。

 

絵に描いた餅では無いのですね。

 

注文住宅で自宅を建築したいと思っている人達は、まず、このことから学ぶと良い住まい計画になりますよ。

 

宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。(メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから)

相談フォーム

 

 

セミナー講座、時々追加中。

注文住宅で自宅建築を希望される方、必見の動画です。

この講座通りに進めると成功のチャンスが各段にアップします。

じっくりと最後までご覧ください。

 

しくじらない為の注文住宅講座

 

専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。

落胆したり困惑したり、いろいろな悩みでしんどくなった時は私に

連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。

電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのID検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。

 

 

マイホームが欲しいと思ったら「新築住宅・注文住宅相談所」にご相談ください。相談は無料です。

相談方法にLINE相談、ウエブ面談相談を追加しました。