ハズレ営業マンに当たりたくない、業者選びを失敗したくない、注文住宅計画で困惑したり痛い目に合いたくない。
このように考えているのであれば、迷わずに私に連絡してきましょう。
ご自身のポテンシャルを正確に測り、最適な道の選び方を伝授いたします。
私は注文住宅建築におけるプロの住宅プロデューサーです。
相談フォームを使って連絡してきてください。
初回相談は無料です。
さて、本題に入って行きましょうね。
ツイッター（X）には、沢山のつぶやきが書き込まれています。
その多くは重要性の低い、無駄話なのですが注文住宅関係には専門家として無視できないような文章もたまにはあるのです。
匿名という事なので真偽は不明ですが、この業界をよく知っている私からみれば、書かれている事は日常的に起こっている事、この業界では当たり前の事ですから、読み捨てるわけには行きませんでした。
その文章とは、
「なんかもう疲れる。
安全で快適な家に住みたいだけなのに、こちらが素人でわからないのをいいことに適当な説明をして終わらせようとする。
わたしも勉強してるけどプロには敵わない。
悔しい。」
「耐震性能3でと言っているのに耐震性能2＋制振ダンパー勧めてくる。
許容応力度計算の話したら目が泳いでたよ。
納得いく理由説明してくれたらまだ話聞く気にもなるけど。
またここから始まるのか。」
ネットの中で耐震等級がどうだとか、断熱がどうだとか言っている業界人やオタク施主が沢山いるが、彼ら意見やアドバイスは、現実の場ではへのツッパリにもならない。
素人にうわべだけの知識、しかも本で読んだら得れる程度の知識を与えて、その先はその素人任せにしている為に、すこしだけ分かった気になった素人客が業者に得た知識で話をしても、この程度の結果にかならないのですね。
業者は、売り上げ確保だけに客にいろいろなまやかしをしてきますから、所詮は素人の浅知恵、変化球には対応できないのです。
結果、騙されてしまい、最後には痛い目にあうでのすね。
そもそも論として、知識をつけなれば話が出来ないような業者を何故に選んでしまうのかが問題なのです。
客当人も危うい業者だと認識しているから、無駄になるような知識をしかもネットに転がっているような物を自分で探してきて、自分勝手に解釈し、使い方も分からないような知識で業者と対峙するから、このような事になるのです。
厳しいですが、私のような専門家から見れば、なるようになっているとしか言えません。
何年も前から、また何度も書いてきてますが素人は所詮素人なのです。
業者を信用できないようであれば、辞めるか業者に対して指導できる人をミカタに付けて、業者を成長させない限り、不幸にしかならないのです。
このような事実を知っても、知らなくても、誰もが同じ結果になる可能性があるのですね。
だから、この記事を見た人は自分の判断に責任を持ち必要があるのです。
真剣に成功したいと思っている方であれば、私も助け船を出します。
手はすでに差し出されているわけですからね。
それを掴むも掴まないのも貴方次第なのです。
私は、地獄に蜘蛛の糸を垂らしているのです。
邪心ではその糸は切れてしまいますが、良い心を持った人であれば上り詰める事はできます。
他の多くの人達同様にね。
新築住宅・注文住宅相談所の考え方や使い方を改変しております。より注文住宅計画をされる方向けに文章変更をしておりますし、また、サービス内容も改変しております。
是非、ご覧ください。
岡本顧問事務所は、建築業者・ハウスメーカー向けには、営業戦略・営業教育の営業顧問業務を行い、また、一般の方向けには新築住宅・注文住宅相談所として個人宅建築計画すべてに関して、指導・サポート業務を行う住宅建築における専門家、住宅コンサルタント・住宅建築アドバイザーです。
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