☆この記事を読んで家づくり、住まいづくり計画を成功しよう☆
店舗型カウンター相談窓口をマイホーム相談、住宅相談の窓口として利用されている方々も多いと聞きます。
リクルートの不動産部門がされている店舗型相談窓口が有名どころと言った感じなのでしょうが、その他にもショッピングモールや駅構内等にも他社が運営している店舗型相談窓口があるようですね。
また、ネット店舗のようなものまであるのですね。
これらはいずれにしても、窓口相談だけの運営なので、お客さんの家づくり、住まいづくり計画に関しては、完全では無いのですね。
単に、登録されている建築業者、不動産業者にお客さんを紹介するだけのケースが多いと聞きますし、また、実際にお客さんと同行して現地に行く事もありませんし、打ち合わせに同席する事も当然ながら建築業者に指導・指示・教育をする事もありません。
すべては、相談窓口のある店舗内だけでの対応なのですね。
椅子に座ったままでできる事務作業なのです。
これを家づくり、住まいづくりの専門家の仕事とはいいがたいと思いますね。
私がボランティアで運営している新築住宅・注文住宅相談所は、店舗型カンター相談窓口とは全く異なる事をこの機会に知っていただきたいと思います。
いくつか例を挙げてみましょう。
違いその１：建築・不動産業者紹介では無い！
業者紹介は、致しません。 それ故、業者との癒着はありません。 紹介業者は、自社登録先の業者しか紹介しませんが 登録していない業者も沢山あるのです。
世にあるすべての業者がお客さんにとっては、選択肢であり、その中から最良の業者を選べばよいだけの事です。
ですから、私から業者を指定したり、紹介することはございません。
違いその２：家づくり・住まいづくり計画に参画する
紹介業者は、紹介するだけで計画に参画しませんし、出来ません。
出来ない理由は、単純にプロセスと問題解決方法を知らないからなのです。
私は、お客さんの住まいづくり計画に参画して、お客さんの為にまた、業者側も新しい技術や自社の枠にとらわれない他社のノウハウも駆使してお客さんの自宅建築に尽力してもらう事を目的としております。
だから、参画できない業者の場合、また、それを良しとするお客さんの場合は、お手伝いいたしませんし、出来ません。
違いその３：建築業者、ハウスメーカー側にも指導・教育します
お客さんが選んだ建築業者で自宅建築を成功させる為に、あらゆる努力をします。業者には知らない事が多いので、教育し、指導し、実現します。
業者も自分達の枠を勝手に作ってしまっています。
大企業であっても、地場の小さい工務店であっても自分の知っている範囲内の仕事しかしませんし、出来ません。
この枠を社外の有識者として経験多数のノウハウで、指導してゆく事で、今まで知らなかったために出来ていなかったことにチャレンジしてもらい、新しいノウハウの構築も行ってもらいます。
この事で、お客さんは、自分達の住まい計画をより高度な物に変革させることができます。
例えば、超高額物件によく使われる方法をスケールダウンしてノウハウを活用することで、そのクラスでは見たことも、聞いたこともない素晴らしい魅力ある住まいにさせる事も可能です。
違いその４：お客さんから費用はもらいません！
一般のお客さんからは、費用をいただくことはありません（交通費等相談費用以外の経費は必要です） 業者指導を行い、業者から教育費をもらいます。
業者側は、私から指導を受ける事で、新しい技術とノウハウ、また、無駄な顧客との折衝やもめごとが無くなります。
それに対する費用は、当然ながらコストの範囲内、つまりは業者側の儲けの部分から、排出されるべき金額なのです。
これを払えないと言うのであれば、単独で進めて、単独で解決できるという業者側の判断になりますから、私は手を差し伸べる事はありませんし、そのような業者で良いと判断されたお客さんであれば、私は必要ないのです。
違いその５：計画に参画させてもらえない場合は、手を引きます
業者側が計画に参画させてくれない場合は、計画から手を引きます。参画しなくても成功できるわけですから、そもそも私は必要ありません。
また、参画を望まない業者で進めると決めたお客さんは、その業者と単独で進められると判断したわけですから、手を引くのが筋です。 頼られない限り、アドバイスもお節介もいたしません。
違いその６：曜日時間関係無しに対応
お客さんとなり、手を組まれた場合は、時間制限や曜日制限はありません。電話がつながる時はいつでも、たとえ夜中でも対応いたします。（常識的範囲：午前１時とかは不可）
違いその７：現場同行・打ち合わせ同行いたします
現場同行、打ち合わせ同行、住宅営業マンがお客さんと面談するすべての場面に同行して、直接対応いたします。
その他、書ききれない多くの事柄に対応いたします。 トラブル回避からトラブル解消、折衝の防止や対策等々。 注文住宅におけるあらゆる事象に対応いたします。
上記内容は、本来であれば、建築業者側が単独でお客さんに行うべき事なのです。
しかし、何度も書いていますし、話をしておりますが、この業界には信じられない治らない病気があるのです。
どうしても人間に問題が有るために、会社の実力や技術力がそのまま、お客さんに活用されていないケースが沢山あるのです。
それを払拭させるには、社外からの力がどうしても必要なのですね。
それが、私、新築住宅・注文住宅相談所の仕事なのですね。
自宅建築で困っている事があれば躊躇せずに下記の相談フォームを活用してください。（メールアドレスの間違いが無い事を充分に確認してから送るようにしてくださいね。こちらからの返信ができませんから）
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専門家と話をする事で気が休まる事や落ち着く事が沢山あります。
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連絡されてみてください。きっと、心が休まりますよ。
電話でより詳しく聞きたいという場合は、電話での相談もお受けいたします。またラインの無料通話も対応いたします。ラインのＩＤ検索で見つける事ができるようにいたしますので、相談フォームにその旨をお書きの上、ご連絡ください。
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