紹介先の工務店が倒産。誰の責任なの?
今に始まった事ではありませんが、建築業者、工務店が建築途中に倒産する事はよくある事です。
十数年前と違う事は、倒産した工務店や建築会社を紹介している人間がいるという事です。
つまり、紹介された紹介先が倒産するという事態が多くなってきているのですね。
ネットの内外には、業者紹介を商売にしている業者や個人が沢山います。
彼らを信じて、紹介先で建築を行った人達が不幸にも建築途中の倒産という悲劇にあっているのですね。
当然、倒産した工務店や建築会社は、連絡がつかない状況になっている事も多々あります。
客側としては、その責任の一端が紹介業者、紹介者側にあると考えてしまうのも分からないでもありません。
しかし、紹介元、紹介業者や紹介者は紹介先の工務店や建築会社の倒産に関して、責任を取る事はありませんし、また、責任もありません。
紹介しただけでその工務店や建築会社を選んだのは客自身だからなのです。
注文住宅の怖さはこんなところにもあるのですね。
選ぶという事は責任を伴う事になります。
工務店側や建築会社側が倒産する事を知っていながら客を騙して契約をした事が立証できれば詐欺として訴える事も可能ですが、しかし、先方が倒産して弁済能力が無くなっている、あるいは居所が不明になっているような場合は、訴えた所で何も解決にはなりません。
そして、建築途中であれば、建築が完了しない限り、住む事も住宅ローンも利用できません。土地先行で融資などを受けておれば、もう目も当てられません。
可哀そうですがそんな工務店、建築会社を選んだ客側が痛い目に合いながら、苦しむしか無いのですね。
要は見る目が無かったという事なのです。
紹介業者や個人の紹介者を信じるなとはいいませんが、紹介はあくまでも紹介でしかありません。
建築に関して、最初から最後まで面倒を見てくれる事は無いのです。
注文住宅計画とは誰を信用するかで決まります。
見誤れば地獄を見る事になります。
一般人が考えているほど軟では無いのが注文住宅計画なのですね。
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岡本顧問事務所は、建築業者・ハウスメーカー向けには、営業戦略・営業教育の営業顧問業務を行い、また、一般の方向けには新築住宅・注文住宅相談所として個人宅建築計画すべてに関して、指導・サポート業務を行う住宅建築における専門家、住宅コンサルタント・住宅建築アドバイザーです。
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