相談フォームで注文住宅トラブルに関しての相談が増えています。
そして、電話対応のリクエストも多いです。
何とか助けてあげたいのだが、無料で出来る範囲には限りがあります。
それを理解されての相談であれば、お受けいたします。
相談フォームを使って連絡してきてください。
電話でもトラブル相談をお受けいたします。
また、同業の方々で対談を希望されている方もお知らせください。
注文住宅営業の有るべき姿や業界の最新情報などを交流しましょう。
さて、本題に入って行きましょうね。
短文警告形式で書きます。
”注文住宅の落とし穴。
間取りで迷走する人達に共通している事とは、間取りの限界値を知らない事である。
100坪を超えるような建物のケースでは、間取りの限界値は高いが50坪未満のケースでは、土地に左右されても限界値は、見ればわかる。
これを客に伝えない建築士に問題がある。”
”情けない建築士。
自分が担当している客が、ネットの無料・有料の間取り作成などに絵を書かせるような事はさせるな!
目の前のしかも自分達の生活の糧になる客の間取りをネットの第三者の方が客うけの良い間取りが書けるなどもはや意匠建築士としての価値無し。”
”建築士と面談せずに注文住宅を進めている客の気が知れぬ。
言い換えれば医者と面談せずに手術の段取りを進めるようなもの。
また、建築士の資格がない人間と間取りを進めるのは、医師免許の無い人の診察を受けるようなもの。
生涯で最大・最初で最後の大イベントがそれでよいのかをよく考えるべし。”
”注文住宅を計画している素人の人達。
今一度、よく考えるべし。
建築士の資格を持った建築士が担当しても間取りトラブルがあるけったいな業界。
そのような中で建築士でもない人間に間取りを作成させる、あるいは素人が間取りを作るなど、自殺行為である。
自ら欠陥住宅を持とうとしているだけ。”
"注文住宅で何処の誰かもわからん人に責任の無い提案や意見を聞く事ほど無駄な事は無い。
本物にはお金がかかる。
これは常識である。
しかし、お試しというのもありである。
私を試したいのであれば、ビデオチャットで試せばよい。そこで私の実力が素人でも分かる。
https://sinchikuchumon.web.fc2.com/index.html"
今回はここまで。
新築住宅・注文住宅相談所の考え方や使い方を改変しております。より注文住宅計画をされる方向けに文章変更をしておりますし、また、サービス内容も改変しております。
是非、ご覧ください。
岡本顧問事務所は、建築業者・ハウスメーカー向けには、営業戦略・営業教育の営業顧問業務を行い、また、一般の方向けには新築住宅・注文住宅相談所として個人宅建築計画すべてに関して、指導・サポート業務を行う住宅建築における専門家、住宅コンサルタント・住宅建築アドバイザーです。
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岡本塾
住宅コンサルタント 住宅アドバイザー 住宅プロデューサー
20231030