注文住宅で自宅を建てる時には、当たり前だけど何処かの会社に頼んで建築してもらうんだよね。
この何処の会社に頼むかでみんな、四苦八苦しているわけ。
また、業者側も顧客確保で四苦八苦しているんだよね。
どこそこの会社がどうだこうだ、ハウスメーカーはどうのこうの、工務店ではどうだこうだうんぬん・・・
商売だから当たり前のことをしているだけなんだけど、ここまでいろいろな事を言われると決める側は、困っちゃうよね。
口先ではいいことばかりを言うのが商売の基本みたいなところがある住宅建築業界だけど、当たり前のことが果たして当たり前に行われているのかが微妙なんだよね。
工法の違いや会社の規模の違いで目くらましされているけど、一つだけどの会社も同じ場所があるんだよね。
それは、基礎部分の材料と工事の過程なんだよね。
これは鉄骨であろうとも木造であろうとも、最大手であっても中小地場産業であっても同じなんだよね。
しかも、建物にとって最も重要な部分なんだよね。
上物がどうだこうだ言っても、基礎が駄目なら建物として存在できないんだよね。
この基礎の内容、布基礎やべた基礎と言った形じゃないよ。
材料構成と指定、確認をシッカリできているか、証拠はあるかで当たり前の事が当たり前にできているかがわかるんだよね。
文字ではなかなか理解できないと思うから、以前にセミナー講座を開設して、説明しているから真剣に注文住宅を考えている人は見て理解してね。
一回見てもよくわからないのかもしれないので、何回もしっかり見ると見れて来ると思うよ。
それでもよくわからないという人で、真剣に注文住宅を考えている場合は、連絡してね。
分かるように、また、出来るように解説するね。
その時は、このフォームから連絡してね。
それでは、じっくりと時間をかけて、セミナー講座を見てね。
ついでなんだけど、最近、いろいろな人から問い合わせがあるんだけど、いい建築業者を紹介してくれないのかってね。
昔はしていなかったけど、最近は、工務店であろうともハウスメーカーであろうとも、真剣に話を聞いてくれる会社が増えてきたので、場所やお客さんの状況にもよるけど、相談にのるね。
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